2012年08月17日

森林整備しています-2012.8

今月7日は「立秋」でした。
お盆を過ぎると涼しくなる、、、と言われる伊那谷ですが、
風が秋を運んできたような、ところどころで秋を感じます。

森の座も、ゆっくりと冬を迎える準備が始まっています。

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薪を御用入りの方は、森の座までご相談くださいませ。


 〜 つきのひかり 〜
posted by もりのざ at 22:30| Comment(0) | 日記

2012年07月24日

木曽谷から〜大暑と「みこしまくり」H24.7.22-23

今年もクーラーでなく、自然の風に涼みをいただきながら
迎えました、「大暑」ですわーい(嬉しい顔)

毎年7月22日−23日に木曽福島町で、水無神社(すいむじんじゃ)の
例大祭、「みこしまくり」が行われますひらめき

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「惣助、幸助!(そーすけ、こーすけ)」の掛け声とともに
白木のお神輿を、町中を縦に横にまくって(転がして)いきます。


惣助さんと幸助さんって??

  昔、木曽から飛騨へ、杣(そま)・匠(たくみ)仕事へ行っていた
 信仰心厚い惣助(そうすけ)・幸助(こうすけ)の兄弟は、その地で
 戦乱が起こったので、御神体を守ろうとして神様をのせた神輿を、
 二人で一路木曽へと運び出しました。
  しかしその道は大変険しい山道。信濃の国境の峠(長峰峠)で、
 とうとう追手に迫られ、神輿の争奪戦が始まりました。
 兄弟は互いの名を呼びあい励ましあいながら、必死に神輿を守ろうと
 しているうちに、神輿は地面に落ちてしまいました。
 幸い峠の下り坂だったため、二人は神輿を転がしながら追手を逃れ、
 木曽福島宿までたどり着いたと、言い伝えられています。

  また、惣助・幸助が奉じてきた神様が、追手がせまったとき
 「惣助・幸助」に「神輿を転がしてゆきなさい」と言われたため、
 神輿をまくって逃げたという話も伝わっています。

 水無神社に祭られている神様は、飛騨一ノ宮からお迎えした神様だったのです。

  氏子たちは惣助・幸助の苦労と偉業をしのび、この故事にならって
 祭りを始め、飛騨街道の見える鴨居坂(かもいざか)で、神輿をまくる
 ようになったといわれているそうです。

(木曽路いんふぉ http://www.kisoji.info/ より抜粋させていただきました)


最近、行事を「日」ではなく土日などの休日に変更して行われることが
多くなりましたが、このお祭りは、毎年7月22日、23日に行われている
そうです。

小さい町ですが、この二日間は沢山の人で賑わうそうです。
わたしも楽しませていただきましたるんるん


多くの地域で、地域の住民の方々が守り続け繋げているお祭りがあります。
大切なこと・・・
大切にしていきたいですね。


 〜 つきのひかり 〜


posted by もりのざ at 22:28| Comment(2) | あのね

2012年07月22日

帰ってきました、つばめさん-H24.7

森の座の活動を書かずに、私事が多くて申し訳ございません・・・

帰ってきたんですひらめき
ツバメさん家族がるんるん

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二年間、なぜか来なかったツバメたち。
今年、なぜか帰ってきましたっ!

思えば・・・
ホント私事ですが、、、
我が家が喪中だったりしたこの二年間でもありました。
三回忌をすませた今年に、帰ってきたのです。

分かるのかな?家の事情とかも・・・


ツバメは、冬季は熱帯に渡って過ごして、、
日本には4〜6月に渡って帰ってきますが、
渡来中は1羽で移動するそうです。
つまり・・・
ツガイが一緒に行動するのではない、ようです。
雄が先に昨年と同じ巣に戻ってきて、その後に雌が戻ってくる。
そのツガイは、ほぼ前年と同じ相手のようです。

ステキですねっ!

そんな習性を持つツバメが、二年間まったく音沙汰無かったのに
帰ってきてくれたっ!!
とっても嬉しくって、書かせていただきました m( _ _ )m

ちなみに・・・
ツバメは一夫一妻で、必ず2羽でヒナを育てていくそうです。
対のどちらかが死んでしまった場合、稀にヒナを殺してしまうことも
あるようですが、どこともなく連れ合いをつれてきて、また2羽で
育てていくそうです。

父と母がいて、わたしがいる。

ありがとうございます。


 〜 つきのひかり 〜
posted by もりのざ at 22:22| Comment(0) | あのね

2012年07月09日

伊那谷から元気を発信っ

みなさん、こんにちは〜っ揺れるハート

…と、みなさんとお顔を見あわせながら声をかけあいたい
今日この頃です。。。

先日、7月7日は「小暑」でした。
前日は大雨でしたが、梅雨明けは未だのようですね。。。
そして「七夕」でもありましたが・・・
彦星さんと織姫様は雲の上だもんね、ふたりは逢えたよねっ!!


さて・・・

森の座は伊那谷の森と人とを結ぶ活動をしていますが、
伊那谷から元気を発信している団体は、たくさんあります。

7/7に、そのひとつの「ONE PLUS(ワンプラス)」さんによる
‘第1回 志事道甲子園〜夢の船よ、進め〜’に参加してきました。
このワンプラスに、森の座の会員の一人が加わって活動しています。

 『「15歳の頃の自分へ・・・」
  今、を生きる私から伝えたいメッセージがあるのです。

  同じ時代を生きる熱き5人のメッセンジャー
  その思いに耳を傾け、エールを贈ろう。
  明日を生きる勇気の炎をみんなの心に・・・
  君のエール(応援)を待っています。』 (ちらしより抜粋)


5人のメッセンジャー・・・
今回は美容師、歯科技士、市長、飲食店長、信州あそびの杜学園代表の職業を
選び、活躍されている方々でした。
5人の方々からのメッセージを聞き、誰を応援したいかを投票したのですが、
5人みなさんを応援していきたい。
そして、自分自身を応援していきたいっと思います。

この会の最後には、応援団が登場しました。

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「フレー、フレー、あなたっ!」


伊那谷は、元気ですっ!!



帰りに伊那図書館に立ち寄ったら、ここでもたくさんの
伊那谷の元気っをみることがありました♪
その中から・・・

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さて、何でしょうか??

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「唐辛子」です!

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江戸時代に、高遠藩のあった内藤新宿(今の東京 新宿御苑のあたり)で高遠藩が
栽培していた唐辛子を、今、伊那市高遠町でも栽培していこうというプロジェクトが
始まっているそうです。

写真を撮っていたら、職員の方が水を掛けにきました。
水をふくみ、とてもきれいですね♪

伊那谷から、元気発信っ〜 でするんるん


 〜 つきのひかり 〜

posted by もりのざ at 20:55| Comment(2) | あのね

2012年07月03日

木曽谷から〜半夏生とうるう秒-H24.7.1

7月1日は「半夏生」でした。
半夏生は、二十四節気をさらに細分化した七十二候の一つ。
夏至から数えて11日目にあたる日で、江戸時代以前では、
この日までに田植えを終わらせなさいよ〜と言われていたとか...
今は稲の品種改良が進み、早稲種が主流となったらしいですが、
昔はこの時期まででも、よかったようですね(^-^)
  (参照:こよみのページhttp://koyomi.vis.ne.jp/


で、今年平成24年7月1日は、1秒の「うるう秒」が
入れられていたっということは、みなさんはご存知でしたか?

国際機関の決定に基づいて、世界で一斉に実施されたとかで、
日本では7月1日午前8時59分59秒と午前9時00分00秒の後に
「午前8時59分60秒」を入れ、一日を1秒長くされたとか。

世界共通の標準時刻を決める地球の自転速度が一定でなく、
原始時計とのずれを調整するため、数年に1度うるう秒が入れ
られているそうです。
 (参照:(独)情報通信研究機構
  http://www.nict.go.jp/press/2012/01/31-1.html


7月1日は1秒長かったんですね...

7月1日・・・今年の半分をすごしましたっ。


 〜 つきのひかり 〜
posted by もりのざ at 20:52| Comment(0) | あのね

2012年06月21日

木曽谷から〜夏至-H24.6.21

今日は「夏至」ですね。

木曽は、午後から雨が降りはじめたので、
夏至を感じるには難しい日でした。。。


数日前ですが、木曽川の支流「阿寺川」の渓谷に
夕涼みに行ってきましたっダッシュ(走り出すさま)


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エメラルドグリーンがとてもきれいっぴかぴか(新しい)

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水がとても澄んでいて、石がしっかり見えますっ

昔は、森林鉄道が走っていたそうです。
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木々と渓流が静かに奏でる自然の調和。
わたしも一緒に合奏したいな。。。


阿寺渓谷は木曽郡大桑村にあります。
村営のキャンプ場がありますよっ!

 〜 つきのひかり 〜
posted by もりのざ at 21:36| Comment(2) | あのね

2012年06月10日

木曽谷から〜H24.6.9-入梅と朴の葉?!

今日6月10日は「入梅」ですね。
長野県も、昨日梅雨入りしました!

今、木曽で「ほお葉祭り」の旗をよく見かけます。
 ほお葉→朴葉 (朴=「ほう」と書きますが木曽では「ほお」と呼ぶそうです)

木曽地方では、朴の木をよく見かけます。
葉っぱがとても大きな木です。
木の背丈も高くて、花が見れないのですが、
お祭りで飾られていたので、近くで見ることができました。。。

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朴の葉には梅雨時でも殺菌から食品を守り、鮮度を保つ力があるとされ、
朴の葉にご飯を包んで山にでかけた・・・そうです。(ほお葉祭りのパンフレットより)

木曽名物の「ほおばまき」は、米の粉をこねた生地の中にあんこを入れ、
朴の葉で包んで蒸したおやつ。
木曽では‘端午の節句’を一ヶ月おくれ(旧暦なのかな?)で御祝いしているそうで、
それにあわせて、各家庭で「ほおばまき」が作られているそうです。

・・・伊那谷の「柏もち」に似てますね♪

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わたし、「柏もち」大好きるんるん

朴の葉は、柏の葉よりも香りが強く、ほんのり甘い香りがしますわーい(嬉しい顔)


朴の葉が5〜7枚程で、ほお葉巻きはちぎらずにそのまま作られますが、
一コ売りもしてくれますっ!

つぶあん、こしあん、くるみあん。
生地も、米粉生地、蕎麦生地と、いろいろ楽しめまするんるん

わたし、楽しんでますぴかぴか(新しい)

みなさまも是非、この時期にしか食べられない「朴葉巻き」「朴葉めし」を召しながら、
朴の葉を手にふれてみませんかわーい(嬉しい顔)


 〜 つきのひかり 〜
posted by もりのざ at 23:58| Comment(2) | あのね

2012年05月21日

木曽谷から〜小満と金環日食-H24.5.21

今日は、二十四節気の「小満」。

お田植えがすみ、野菜の苗をいつ植えようか...
もう植えなきゃだっ!!
・・・なんて、身体を休める間もないですね。。。
いつもありがとうございますm(_ _)m


今日は長野県内では日食が見られる日でもありました。
伊那谷では‘金環日食’が見られるとのことで・・・


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これは、木曽谷からみた金環日食(だと思いますが...)


お天道様とお月様にとっては、昨日と変わりない一日の始まりだったことでしょう。。。


今日も一日、ありがとうございますぴかぴか(新しい)


 〜 つきのひかり 〜
posted by もりのざ at 23:52| Comment(2) | あのね

2012年05月17日

木曽谷から〜H24.5月 其の弐

いろんな緑に囲まれた5月。
木々たちが葉をわさわさと生い茂らせる嬉し楽しるんるんの季節なのに、ブログ更新が進まず、
すみません。。。

ブログ書き書きペンのわたくしが、只今、木曽谷に出張中〜ダッシュ(走り出すさま)

その理由は・・・は、いつかご連絡できることを願っています。。。


さてさて、、、
木曽郡上松町にある「赤沢自然休養林」に行って来ましたるんるん

木曽谷は93%が森林で、そのうち60%が国有林だそうですひらめき

木曽の木々は、豊臣秀吉の時代から江戸幕府初期にかけて武家屋敷や寺院等の
建築資材として大量に伐採されたそうですが、1665年(寛文5年)以降から
留山とされ、‘木一本、首一つ’といわれる伐採禁止になったそうです。

なので、樹齢300年になるヒノキ、サワラ、コウヤマキ、アスナロ、ネズコを始め、
この赤沢美林の木々は、自然に種から落ちて育った木なのだそうです。

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来年平成25年に伊勢神宮で式年遷宮が行われますが、
直径60センチ以上で形質優良な木曽ヒノキは‘大樹’とよばれ、神宮備林として台帳に
載せられ管理していたそうです。
その大樹は、木曽谷全体で18,000本が選ばれ、赤沢美林周辺では2,690本が指定されて
いたそうですっexclamation×2

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木々は威厳があり、森林の中は神秘的な空気に包まれています。

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樹齢300年の木々が集まる森。
是非、みなさまもこの森の木々に逢いに行きませんか。。。


 〜 つきのひかり 〜
posted by もりのざ at 22:50| Comment(0) | あのね

2012年05月03日

木曽谷から〜H24.5月

5月。G.W.に入りましたね。
5日は立夏で、菖蒲の日であり、端午の節句の日でもありますねひらめき


伊那谷の西山、中央アルプスを越えると、木曽谷があります。
木曽谷では中央アルプスは、東山になります(o^o^o)

アカマツなどのマツ類の木が多い伊那谷と変わって、
木曽谷は、ヒノキ、サワラが多く見られますひらめき

木曽五木・・・ヒノキ、サワラ、アスナロ、ネズコ、コウヤマキ
木曽の町中や森で、よく見かけます。
樹皮がよく似ています。。。


木曽の町は今、ハナモモで彩られています。

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伊那谷からの駒ケ岳は身近な存在に感じますが、
木曽からみる駒ケ岳は増して威厳を感じます。。。



 〜 つきのひかり 〜


posted by もりのざ at 16:16| Comment(0) | あのね