2012年09月11日

木曽谷から〜ひのきの里(上松町)のお祭り-H24

♪ 村の鎮守の神様の〜
   今日はめでたいお祭り日〜
    どんどんひゃらら どんひゃらら
     どんどんひゃらら どんひゃらら
      朝からきこえる笛太鼓〜 ♪ 〜村祭〜

と、お祭りといえば歌ってしまうわたしですが、
赤沢自然休養林がある上松町、ひのきの里では、
春夏秋。。。と、お祭りが多いですっ!

そのなかで、わたしがみせていただいたお祭りをご紹介。


<春〜小川若宮神社例祭>
 獅子狂言が奉納される例祭です。

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 小川若宮神社

 そのひとつ「葛の葉の舞」です。↓

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 20120427小川若宮神社おまつり (24).jpg

 獅子頭をかぶった女形が、母と子の別れる辛さを演じるもので、
  (物語としては・・・契りを結び夫婦となり子にも恵まれて暮らしていたが、
   夫に自分の正体が獅子と知られ、家を追われ、子とも別れさせられて、
   その恨みを綴った・・・というものだそうです。)
 唐紙大の白紙に獅子の口に筆をくわえ
  「恋しくば尋ねて来て見よ、和泉なる信太の森の恨み葛の葉」
 という文字を、星型の呪符晴明判を書きます。

 お祭りは、三日間にわたって行われるそうで、わたしは中日に
 集会所で行われた舞をみせていただきましたが、この翌日は
 神社境内にて、舞が奉納されたそうです。
 県内でも、非常に珍しいそうです。



<夏〜木馬引き>
 昔、伐採した木を山から下ろす時に使われた「木馬(きんま)」を
 人が引っ張ってタイムを競う大会です。

  20120728木馬 (3).jpg

 駅前は屋台が並び、夜には花火に‘木曽節の盆踊り’と、
 とても賑やかなお祭りでした。

 20120728木馬引き (162).jpg



<秋〜諏訪神社例祭>
 上松にある諏訪神社と若宮八幡神社の例祭です。

 宵祭りの地歌舞伎、獅子狂言に始まり、諏訪神社本殿から神輿が
 出発して八幡宮で一泊し、翌日再び諏訪神社へと戻るそうです。
 神輿は、旧中山道を中心とした道中を練り歩きます。

  20120908上松諏訪神社祭り (3).jpg

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  20120908上松諏訪神社祭り (4).jpg

 夜に始まり練り歩くこのお祭りは、最終に神社に戻り境内を三周するのですが、
 足元が真っ暗なため松明で足元を照らします。

  20120908上松諏訪神社祭り (10).jpg

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 とても、幻想的!!
 
 このお祭りは、三日間にわたって奉納される、伝統あるお祭りだそうです。

 ここの諏訪神社は上松小学校に隣接しており、グランドを横切って境内
 入ります。
 また、諏訪から直接来たのではなく京都から勧請したお宮のため
 御柱は建てないそうです。

  20120415 (5).jpg



上松町では、お祭りが行われている時には、どの家の玄関先にも灯篭が
明かり照らされています。

 20120908上松諏訪神社祭り (1).jpg

町の住民一同が一体となってお祭りを司っています。
大切なことをつないている、すてきなまちですっ♪

感謝。


(参照〜上松町観光協会様
  http://www.town.agematsu.nagano.jp/kankou/

 〜 つきのひかり 〜
posted by もりのざ at 22:22| Comment(1) | あのね
この記事へのコメント
伝統的なお祭りが引き継がれているっていいですね。子どものころからこうしたお祭りが身近にあると故郷を思うこころのよりどころになるのではないでしょうか。
Posted by kana at 2012年09月12日 22:40
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